「刑事事件」の解決実績

痴漢事件で被害者との示談に成功,不起訴に!

 電車内の女子高生に対する痴漢事件で逮捕された方(ご家族)からのご依頼。

 被害者とそのご両親は非常に立腹しておられ,誠意を込めて謝罪を繰り返したところ,謝罪文や同じ電車に乗らない誓約を経て,何とか示談に応じて頂けることに。最終的には示談金30万円で被害届を取り下げて頂き,不起訴に持ち込むことに成功。

 本人よりもご両親のお怒りが強いという,未成年者特有の困難案件でしたが,本人に代わり誠意を込めて謝罪に徹した結果として,示談が成功し,不起訴に至ることが出来ました。釈放され,職場の解雇も回避できたご本人の喜びの表情が印象に残っています。

盗撮事件で被害者との示談に成功,不起訴に!

 駅で女性のスカートの中を盗撮した事件で,本人(ご家族)からのご依頼。

 逮捕は免れたものの,前科がついて勤務先に発覚すると解雇も免れないことから,何としても不起訴にしたいとの強いご意向。

 早速,弁護士は被害者との示談に向けて行動を開始するも,この件では刑事(警察官)に,被害者の連絡先を教えることを拒否され,示談が進められないという展開に。

 結局,送検後に検察官に連絡を取り,検察官を説得して被害者の連絡先を聴取することに成功。その後,示談交渉を経て,結果,示談に成功し,被害届を取り下げて頂き,不起訴にすることに成功。

 被害者本人の意向を聞くことなく,示談を拒否する刑事というのは珍しいケースであり,やや時間がかかりましたが,あきらめることなく活動した結果として,最終的には示談を成功させ,ご希望どおりに不起訴を獲得することが出来ました。勤務先を巻き込まずに済んだことで,ご本人もご家族ともども安堵しておられたのが印象的です。

車のひき逃げ事件で示談に成功,不起訴に!

 ドライバーがトラックを運転中,走行中の自転車に接触し,軽傷を負わせたまま逃走した,ひき逃げ事件のドライバーからのご依頼。

 ドライバーはそもそも接触に気づいていなかったという。逮捕こそ免れたものの,放置していては重い刑事処分も想定されたため,早急な対応が必要となった。

 無罪主張をすることも考えられたが,被害者が軽症でもあり,早期に示談をしたいというドライバー側の意向により,被害者と早急に交渉。その結果,受任後1週間以内に示談を成立させ,被害届を取り下げ,減刑嘆願書まで提出して不起訴を求めたところ,希望どおり不起訴となった。

ひき逃げ事件の示談→不起訴はあまり無い事案ですが,早急に行動することにより不起訴という最善の結果を得ることが出来た成功例です。

窃盗と詐欺で逮捕されたが「再度の執行猶予」に成功  ~執行猶予中の逮捕

 勤務先で同僚のかばんや財布を盗み,財布に入っていた身分証を不正に使用したとして,窃盗及び詐欺で逮捕された事案。前科がありしかも執行猶予中であったことから厳しい処分が予想された。

 被害者全員と接触し,5人中3人と示談が成立。親を情状証人とし,釈放後には勤務先への復職が見込まれること等,懲役実刑を回避するためのあらゆる主張を行い,結果,再度,執行猶予を獲得。

 判決では,被害者の半数以上と示談を成立させ,被害額を超える額を慰謝料として支払っていたことが評価されました。実刑による収監も覚悟していましたが,結果としては2回目の執行猶予を獲得することが出来ました。親子ともに涙ぐんでいたのが印象的です。

傷害と暴行,4人の被害者との示談を成立させ不起訴に

  酔って4人に暴行を働き,傷害と暴行の罪に問われた方。逮捕には至らなかったものの,最低でも罰金前科は免れ得ず,前科は絶対に避けたいとのご意向。

 4人全員と示談交渉。なかには高額な示談金額を求めてくる方もいましたが,加害者(ご依頼者様)の予算もあり,謝罪しつつも値切るという絶妙な交渉に。結果として全員と示談を成功させ,被害届を取り下げて頂き,ご希望どおり「不起訴」となり前科を免れた。

 金額に糸目をつけないのであれば,示談を成功させること自体はさほど難しいものではありません(事件内容にもよりますが)。しかしほとんどの方は,一定の予算内という条件とともに,示談活動を依頼なさいます。本件は被害者が4人もいたこともあり,労力もかかりましたが,最終的に予算の範囲内で,不起訴という最善の結果を得ることが出来,ご依頼者様の希望を叶えることが出来ました。

覚せい剤の常習性あるも,保釈に成功

 覚せい剤の所持・使用で逮捕され,同種の前科が多数ある方。実刑は免れない内容であったが,刑務所収監の前にせめて一緒に過ごしたい,とご本人とご家族から強く保釈のご意向をいただいたことから,裁判所への保釈請求に向け精力的に活動を開始。覚せい剤の常習性がある一方で,保釈の必要性のアピール要素が見当たらない方のため,容易ではない案件だったが,本人に有利な事情を数多く集め裁判官に強く主張したところ,ご希望どおり保釈に成功。

 犯罪常習性がある場合には保釈は容易には認められない傾向があります。本件ではあきらめずにご本人に有利な事情を地道に1つ1つ集めて,裁判官に対してアピールすることにより希望を叶えることが出来ました。裁判の結果としては実刑は免れませんでしたが,判決までの時間を家族とともに過ごすことが出来たご本人とご家族からは,収監前に心の整理が出来たとして,とても感謝されたことが強く印象に残っています。

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2021.10.13
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