遺言・遺産相続  でお悩みの方 ～ 解決に向けて

遺言（いごん）には，自筆証書遺言，公正証書遺言，秘密証書遺言などがありますが，作成の方法・形式を間違えると無効となるため，たとえ自筆による場合であっても，早期にご相談いただくのが無難です。

遺産分けについての様々なご相談にも丁寧に対応いたします。

遺言書作成の費用（消費税込）

個別にお問い合わせください。

通常の相続手続セットプランは，相続手続全般，すなわち，以下のA，B，C，Dの各手続をすべて含みます。このうち，A，B，Cについては個別に依頼いただくことも可能ですが，通常はセットでご依頼いただくことになります。

セットプランに要する費用は，下記のAとBを合算した額となります（C費用はサービスとなります）。

上記数字はすべて消費税込み

※ 調査に要する実費は別途請求となります。

相続人間で遺産の分け方について争いがある場合には，通常，この手続きに最も時間と労力を要することになります。

以下の費用には，協議（交渉），調停・審判・訴訟，すべてを含みます。

上記数字はすべて消費税込み
※ 交渉相手の数に応じて着手金が数万円単位で加算されることがあります。

※ 経済的利益のうち，当初から争いのない部分については，３分の２を下限として報酬を減額します。

※ 最低報酬額は２７．５万円となります。

※ ３回を超える出廷については，１回あたり３．３万円～の日当が生じます。

※ 活動報酬の金額は，事案の内容によっては，大幅に減額となる可能性があります。

※ 実費は別途請求となります。

遺産分割後，各種名義変更等の手続きのサポートを行います。

遺言がある場合，相続は基本的にはその遺言内容どおりに実行されますが，各相続人の法定相続分の一定割合は，遺留分として保護されます。遺留分を守るためには，減殺請求を行う必要があります。

上記数字はすべて消費税込み

※ 上記の「経済的利益」とは，当初から争いのある部分の金額を指します。

※ 最低報酬額は１６．５万円となります。

※ ５回を超える出廷については，１回あたり３．３万円の日当が生じます。

※ 活動報酬の金額は，事案の内容によっては，大幅に減額となる可能性があります。

※ 実費は別途請求となります。

お手頃な費用にて対応いたします。まずはご相談ください。

まずはご相談ください。

気軽に相談にお越しいただけるよう，一部のご相談は初回相談料無料にて承っております。

※１　一般論としてのご質問，技術的・個別的なご質問や当事者以外の方からのご質問等については、有料相談（30分3,300円～）になることもあります。

※ 相談当日にご依頼・ご契約に至った場合には，当日の相談料は頂いておりません。

※ 同じ事案でのご相談は，原則２回までとなります。