残業代請求・労働問題 でお悩みの方 ～ 解決に向けて

残業代の支払は会社側の義務であり，これを払わなくてよい場合というのはそうそうありません。問題は，残業をしたという証拠を得られるかどうかです。

証拠さえあれば，裁判所の「労働審判」を活用するなどして，残業代を取り返すことはおおいに可能です。

タイムカード等，明確な証拠がある場合には，着手金無料でもお受けしています。残業代の計算には専門的な計算も必要となるので，まずはご相談ください。

上記数字はすべて消費税込み

※１　当初「交渉」で開始し，途中から「審判・訴訟」に移行した場合には，追加着手金１１万円

※２　出廷が３回を超える場合，１回につき３．３万円の日当が発生します（労働審判は通常３回以内で終了します）。

法律上，解雇が許される場合はかなり限定されており，仮に許される場合であっても解雇予告手当を受けることも出来ます。泣き寝入りすることなく，早期に対応することが必要です。

上記数字はすべて消費税込み

※１　当初「交渉」で開始し，途中から「審判・訴訟」に移行した場合には，追加着手金１１万円

※２　出廷が３回を超える場合，１回につき３．３万円の日当が発生します（労働審判は通常３回以内で終了します）。

業務中等に事故にあった場合，的確に労災申請することも大切ですが，労災保険では慰謝料まで支払ってくれるわけではありません。会社に対して適切に請求をしていかなければなりませんが，ケガ・疾病の程度次第では，多額にのぼるため，早期の対応が求められます。

※着手金，報酬金ともに，分割払いも承っております。お気軽にご相談ください。

労働条件，配置転換，退職金，セクハラ・・・職場に潜むトラブルは多岐に渡ります。

なかには解決が難しい問題もありますが，容易に解決できるものもあります。

まずは早めにご相談いただくことをお薦めします。

上記数字はすべて消費税込み

※着手金，報酬金ともに，分割払いも承っております。お気軽にご相談ください。

気軽に相談にお越しいただけるよう，残業代請求や不当解雇のご相談については，初回相談料３０分無料としております。

※ 相談当日にご依頼・ご契約に至った場合には，当日の相談料は頂いておりません。

※ 同じ事案でのご相談は，原則２回までとなります。

使用者側のご相談にも応じております。お気軽にご相談ください。